その4「ワイン地どり」

シェフ自らが現地に足を運び、厳選した食材をご紹介するこのコラム。第4回は、リゾナーレから程近い八ヶ岳南麓の大自然で育った「中村農場の鶏」です。特筆すべきは、素材そのものが持つ個性。高原の清らかな風土で育った鶏たちは、養鶏場と共に、自社で鶏におろす(食品処理)ことで、鶏に余分なストレスを与えずに、必要な分だけを味を確認しながらおろしています。

生産者は大泉町の中村 努さん。八ヶ岳の雄大な自然の中で、自分で納得の出来るのものを、安心・安全に美味しい食材を創り上げることです。
八ケ岳山麓の地下水を飲み、高原の空気と太陽の光をいっぱいに浴びて、濃厚で味わい深いとびきり美味しい鶏に育っています。
ワイン地鶏は、厳選したコーチン系のメス鶏をワインと葡萄を与えて育てた生産者こだわりです。肉の脂に甘みと旨みが特徴です。
シェフは、勝沼産の赤ワインを使ってじっくりと煮込んで、旨さを逃さないように、パイ包んで仕上げています。

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